
今回は、WordPressブログのリスト表示をHTMLとCSSでする方法をします。
リスト表示CSSコードを追加する方法
ワードプレスの管理画面を開きます。
左下の「外観」を押します。
左下の「外観」の下の「カスタムCSS」を押します。
一番下の行に移動します。
キーボードの「Enter」を押して、1行ふやします。
下記のCSSコードをコピーして、一番下の行に貼り付けます。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 | /*リスト表示CSSコード*/ .list 0 { background : #fcfcfc ; /*背景色*/ padding : 0.5em 0.5em 0.5em 2em ; /*枠内の余白*/ border : solid 3px gray ; /*線の種類 太さ 色*/ } .list 0 li { line-height : 1.5 ; /*行の高さ*/ padding : 0.5em 0 ; /*枠内余白*/ } |
貼り付けました。
一番下の「カスタムCSSの更新」を押します。
次は、リスト表示をHTMLとCSSでする方法をします。
リスト表示をHTMLとCSSでする方法
ワードプレスの管理画面を開きます。
左上の「投稿」を押します。
左上の「新規追加」を押します。
左上の「タイトルを追加」に「リスト表示をHTMLとCSSでする方法」と入力します。
右側の「テキスト」を押します。
テキストのところに、HTMLコードを貼り付けます。
テキストのところに、下記コードをコピーして貼り付けます。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 | < ul class = "list0" > < li >サンプル1</ li > < li >サンプル2</ li > < li >サンプル3</ li > </ ul > < ol class = "list0" > < li >サンプル1</ li > < li >サンプル2</ li > < li >サンプル3</ li > </ ol > |
貼り付けました。
右側の「公開」を押します。
「OK」を押します。
右上の「変更をプレビュー」を押します。
「サンプル1、サンプル2、サンプル3」の文字がリスト表示になっていることを確認します。